司会(2014年)



2014年05月25日(土)
藤崎一郎大使に聞こう!話そう! 世界情勢の裏を読め
上智大学

藤崎一郎前駐米大使は、現在、上智大学の特別招聘教授であり、国際戦略顧問です。 その藤崎先生の講演会です。 ココでしか聞けない話を聞こうと、部屋に入りきれないほどのお客様がいらしてくださいました。チラシの作成から始まって、開催場所を決め、集客、告知、先生との打ち合わせ、当日の看板設置、司会とすべてを担当していたので、嬉しい限りでした。


2014年05月21日(水)
神奈川県と企業との連携締結後の、知事との企業トップ対談
神奈川県庁

神奈川県が、企業と連携協定を結ぶに当たり、締結後の対談の司会です。 知事と、企業のトップと、それぞれが思い描く理想の社会の話をしていただきました。


2014年05月20日(火)
セレモニーホールでのナレーション
羅漢会館

友人のご親戚が亡くなられました。エンディングノートが残されていて、そこには無宗教で見送ってほしいと書かれていたそうです。そこで、故人をしのんでご遺族が書かれた原稿を読んでほしいというご依頼を受けました。 生まれてから、今までのこと。参列された方が、一つひとつ思い起こせるように、想起できるように心を込めて読ませていただきました。


2014年03月18日(火)
第14回植村直己冒険賞受賞者記者発表会
明治大学 紫紺館

受賞者は、厳冬期のカナダ平原を歩く田中幹也さん。「冒険家と人から言われたら、もう冒険はできない」と、受賞を機にカナダに行くのは辞めるとお話されていました。これからは、また新たに人がやっていないことにチャレンジすると。
そして彼は、誰も名前も知らないような、本当の冒険をして夭折してしまうような真の冒険家に一番憧れる。「自分の限界を目指して、生きているという実感のために誰にも告げずに行うのが冒険だ」と、記者会見で語り、さながら哲学者のようでした。


2014年03月15日(土)
パソナグループ職博
  『自分を活かせ』見つけよう、多様な働き方・生き方
パソナグループ本部 8Fホール

毎年パソナグループが開催している仕事の相談会「職博」。今回は、自分らしく働く、特技を活かす、豊かに働く働き方の提案、東北復興支援、キャリアアップ、センスアップ、ライフセミナーなど様々なセミナーやイベントを開催する中、スペシャルセミナーに横浜市長林文子さんをお迎えしました。
「日本一女性が働きやすい、働き甲斐のある都市 横浜」の実現を目指して保育所待機児童をなくそうと奮闘努力されています。「行政に必要なのは共感と信頼のあるサービスであり、人の思いがあって、愛があってはじめてすべてが成り立つ」とお話されていました。