お正月場所、千秋楽の前日にお相撲を見に行ってきました。
キュートな高見盛に、イケメンの琴欧州、
悪役ぶりが板についた朝青龍。そして白鵬と話題の力士が並びます。
一敗を守る両横綱の土俵の様子が見られて、最高に幸せでした。
子供のころ、父が相撲部屋の後援会に入っていたのでよく家族で見に行ったことを思い出します。
私は小さくて、お相撲そのものにあまり興味がなく、
ただ焼き鳥やお弁当を食べ、退屈しながら狭いところに座っていた。
覚えているのは通路にお相撲さんを触りに行ったことと
父が嬉しそうだったこと。
今の国技館ができたときには、そのころ勤めていた鹿島施工だったので竣工式のお手伝いに行きました。
国技館に行くと何だかワクワクするのは、
異世界がそこに広がっているからでしょうか。
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