人って、笑うと元気が出てくるものですよね。
これは、とにかく笑える映画。
ニューヨークのTV局で、朝の情報番組のプロデユーサーに採用された主人公が、悪戦苦闘するコメディー。
ニュースあり、天気あり、体験コーナーあり、お料理ありの朝の情報番組を制作するための膨大な仕事と、スピード感。目が回ります。
うーん。そして思い出します。
早朝のニュース番組に出演していたころのあの緊張感!
主人公は、視聴率を上げるために、伝説の報道キャスター(ハリソン・フォード)を抜擢したところまでは良かったけれど、そのキャスターはとにかく堅物。
なんといっても、ピューリッツァー賞、エミー賞をはじめ数々の栄誉ある賞を受賞している本物のジャーナリストだから、やわな内容のものは受け付けてくれません。
長年にわたる番組の顔、大御所キャスターはダイアン・キートン。
彼女は、視聴者に番組を楽しんでもらうためにはどんなことでもいといません。
そんな二人の仲は険悪。
とうとう生放送で、ニコヤカに嫌味を連発するまでになります。
そうそう。顔は笑っているんだけど、とっても意地悪な応酬ってありましたっけ。
顔と心が裏腹。あぁ、恐ろしい。
でも、どんな状況でも、主人公は明るく一生懸命に、全力でぶつかっていきます。
そして、スタッフたちとの信頼関係と深い絆が生まれます。
そう。チームの仲が良くないと、いい番組ってつくれないんですよね。
ニュース番組を制作していた人間として、
とっても懐かしくて、楽しくて、はじけました。
きっと、みなさんも楽しめるかも!
見終わった後、さわやかで、すっきりとした気分になりますよ。
この原稿は、地震前に書いたものなので公開はすでに終わっていると思います。
申し訳ありませんが、DVDでお楽しみください。ごめんなさい。
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